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パソコン替えたら単語登録もお引越し

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こちらの内容はWindows10 バージョン19××で使われていたIMEの仕様に基づいた設定方法です。20H2に更新後にIMEの設定で「以前のバージョンを使用する」をオンにしている場合は本記事の手順を参考にしてください。

パソコンを新しく買い替えたりした時、前のパソコンで登録していた単語がそのまま使えると助かりますよね。Windows10同士はもちろん、Windows7や8.1で登録した単語でも新しいパソコンに移行できますので、1から登録し直さなくても大丈夫ですよ!

※単語登録とは何ぞや?という方はこちらもあわせてどうぞ↓

【Windows10】よく使う語句を単語登録してみよう
Windows10に標準装備されている日本語入力システム「IME(アイエムイー)」の単語登録のやり方です。普段よく使っている語句を短縮キーワードで出せるようにしたり、通常の変換では出てこない独自の単語を登録しておけば、キータッチの回数を減らしつつ入力のスピードアップができますよ。
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ユーザー辞書をファイル出力する

まず、古いパソコンのユーザー辞書データを出力します。

(Windows10、8.1)IMEアイコンの上で右クリックしてIMEのオプションを開きます。(画像のように「あ」となっていなくても、「A」や「カ」と表示されている状態であれば大丈夫です)

(Windows7)言語バーにあるツール(黄色い道具箱みたいな形のアイコン)をクリックします。

ユーザー辞書ツール」(Windows7では「辞書ツール」)をクリックします。

ユーザー辞書ツールの位置

Microsoft IME ユーザー辞書ツール」が起動したら、[ツール]⇒「一覧の出力」の順にクリックします。

一覧の出力の選択位置

「一覧の出力:単語一覧」ダイアログボックスが開きます。

一覧の出力単語一覧ダイアログボックス

まず「保存する場所」ですが、ダイアログボックスを開いた段階では「UserDict」というフォルダが選択された状態になっています。これはWindowsのユーザー辞書ファイルが保存されている既定のフォルダーですが、なかなか見つけづらい場所なので変更しましょう。

初期の保存場所

左側にある「デスクトップ」か、「ライブラリ」をクリックして「マイドキュメント」などわかりやすい所を指定し直します。(ここでは「デスクトップ」を選択したと想定して進めます)

デスクトップをクリックしたところ

ファイル名は自動で払い出された「output(数字)」というままでも、わかりやすい好きな名前に変更してもどちらでも大丈夫です。(ここでは「単語登録帳」という名前に変更します)
ファイル形式は「Microsoft IME形式 テキスト(*.txt)」のままにしておきましょう。
設定が終わりましたら[保存]をクリックします。

ファイル名の変更箇所

確認メッセージが表示されたら[終了]をクリックして閉じます。

出力完了メッセージ

「Microsoft IME ユーザー辞書ツール」も右上の「×」をクリックして閉じましょう。

デスクトップに「単語登録帳」が出力されました。

この出力されたファイルは新しいパソコンに移動しますので、
・USBメモリなどの外部記憶媒体に保存
・(アカウントをお持ちの場合)GoogleドライブやOne Drive(ワンドライブ)に保存
等々、お好きな方法で保存しておいてください。

ユーザー辞書を新しいパソコンに登録する

※ここから先は新しいパソコン側での作業になります

新しいパソコンを起動し、古いパソコンから出力した単語登録のテキストファイルをデスクトップ等のわかりやすい場所に保存します。(ここではデスクトップに保存したと想定して進めます)

IMEアイコンの上で右クリックしてIMEのオプションを開き、「ユーザー辞書ツール」を起動します。

[ツール]⇒「テキスト ファイルからの登録」の順にクリックします。

テキストファイルからの登録の位置

ファイルを保存した場所を辿りファイルを選択します。(ここではデスクトップ保存という想定ですので「デスクトップ」アイコン⇒保存した「単語登録帳」の順にクリックします)
ファイル選択できましたら[開く]をクリックします。

ファイルを選択するところ

完了メッセージが表示されたら[終了]をクリックします。

完了メッセージ

これでお引越し完了です!

インポート完了の状態
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